死後事務手続き

現在の世の中は様々な事情により、身寄りがなかったりあっても頼ることができない

こともあります。

ご自身が亡くなった後の様々な手続きに関して、誰に行ってもらえばよいか不安を抱えて

いらっしゃるかたも多いかと思います。

そのようなときに、予め司法書士と自らの死後の手続きについて、契約を交わしておき

滞りなく死後の様々な手続（死亡届の提出・火葬・納骨・各種行政機関への書類の提出など）を

行えるようにしたい。というご希望があればご相談ください。

公正証書により死後事務委任契約書を作成し、死後に備えることができます。

また、合わせて遺言を作成しておくことをお勧めします。